反体制?佐藤浩市が炎上『空母いぶき』首相役が不満でとんでも設定!批判集中

佐藤浩市といえば、父親に三國連太郎を持つ、いわゆる二世俳優。だが、俳優としての実力は言わずもがな、親の名前を借りずとも、誰もが認める一流俳優だろう。最近では年齢を重ね、重厚な演技を求められる立ち居地にあると思われる。

そんな「炎上」などとは程遠いと「大人」の雰囲気をかもし出している彼だが、ある一言をきっかけに、その評判を落としかねないような事態に陥っている。

反体制?単なる安倍嫌い?やり方に嫌悪感「それでも役者?」の声

5月24日に公開予定の映画『空母いぶき』に、総理大臣・垂水慶一郎役として出演しているという佐藤浩市。

原作が『ビッグコミック』(小学館)に連載されている漫画であることから、その公開に先立ち、最新号では佐藤が表紙を飾り、映画の関するインタビューが記事が掲載された。

ここまでは至って普通の流れだが、そのインタビューから彼の思想による、役者としての歪んだ姿勢が浮かび上がってきた。

「最初は絶対やりたくないと思いました(笑)。いわゆる体制側の立場を演じることに対する抵抗感が、まだ僕らの世代の役者には残ってるんですね」

「彼(首相)はストレスに弱くて、すぐにお腹を下してしまうっていう設定にしてもらったんです。だからトイレのシーンでは個室から出てきます」
出典:ビッグコミック

インタビュー内で発言したこの部分にネットは大炎上!

思想、心情、信念は自由だが、ささやかな抵抗とばかりに、身体的なことを揶揄するかのような設定を要求をして演じたと、佐藤自身が発言したことに驚きの声があがった。

100歩譲って、人間味のあるキャラクターとして作ったというなら理解できなくもないが、実際、安倍首相は国の難病にも指定されている「潰瘍性大腸炎 」を患っているというのは有名だ。

2007年の第一期安倍政権を退陣したときも、この病気が理由だとも言われる。

佐藤の発言は、そういった安倍首相の病を匂わせるようなものであり、また、そのような症状に悩まされている人を茶化しているようにも見えるから問題だろう。

佐藤浩市、おそらくこれまでなら嫌われるような役者じゃなかったはず。業界内でも一目置かれるような人物でもあっただろう。

だが、そんな一流と思われていた役者からこのような発言が出たことに、さまざまな影響が出ることは必至だ。

是々非々という考え方の出来ない残念な大人

一昔前の知識人や文化人とされる人たちは「反体制」「反権力」でなければいけないという風潮があったと誰かが言っていた。

まさに、佐藤氏はそのような影響を受けた世代の生き残りだろう。

バブル崩壊以降、このような無条件に左派的な考え方を持った(持たされた)人の多くは 「是々非々」という現実主義に移行したとされ、その受け皿となっていた「社会党」が勢力を失うことになったのは言うまでもない。

これが平成で起きた大きな政治的変化だ。

だが、 佐藤氏のように、ある年代には未だ変化に対応できないでいる化石のような人もまだまだ多い。

もちろん、さまざまな意見があっていい。それを誰に制圧されることなく言える環境は当然必要だ。

もっとも今の日本はそういう言論の自由が保障された国。総理大臣であれ、また天皇陛下を批判したって罰せられるなんてことはない。

ただ、根拠のない好き嫌いで人物否定したり、身体的なことを揶揄するのは違う。

それこそ佐藤浩市という地位も名誉もある大人なら、もっと堂々と政権批判するべきだろう。

こんな作品やファンのことを全く考えないような、セコイやり方をしてキャリアを傷つけてしまった事が本当に残念でならない。

       

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