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- 劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章の詳細が判明!予告映像に海外リアクターも歓喜!
先日、7月18日に公開される『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』の詳細と共に、本予告映像が公開されるや、世界中から反響を呼んでいる。
サブタイトルが「第一章 猗窩座再来」となることから猗窩座とのバトルとエピソードがメインになりそうだが、今回の予告では「胡蝶しのぶ」と上弦の弐である「童磨」のバトルシーンと、「善逸」と鬼になってしまった兄弟子の「獪岳(かいがく)」との対面シーンで構成されているため、第一章で描かれる範囲も原作を読んでいれば推測できるだろう。
主題歌はAimer&LiSAの2曲という豪華さ
上映館が全452館(通常393館+IMAX59館)へ拡大されることや、29日からアニメ『鬼滅の刃』関連アルバムのサブスク配信、7月2日より配信プラットフォームにて『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の初配信が決定したことも併せて発表され、いよいよ「鬼滅の刃」も最終章に向けて走り出した。
さらに映画を盛り上げる主題歌にも注目が集まったが、Aimer『太陽が昇らない世界』、LiSA『残酷な夜に輝け』の2曲が発表され、誰もがオープニングとエンディングかと思いきや、なんとダブル主題歌になるという。
あまり例を見ないダブル主題歌がどういう形で映画に絡んでくるのか気になるところだが、とにかく第一章から規格外の規模で制作されているのは想像できる。
海外リアクターの反応
海外でも絶大な人気を誇る作品だけに、この発表直後から本予告の映像を見た世界中のファンも歓喜しているが、海外のリアクターの反応を見ると、その期待感や影響力の大きさを実感することができる。
個人的に好きなリアクター動画をいくつか紹介したいと思う。